保護者だより@塾講師カミノ

受験が嫌いな現役塾講師です

【中学生向け】理科・社会・実技科目の定期テスト対策!

 

 

はじめに

今回は理科・社会・実技科目(音楽・技術家庭・美術・保健体育)の定期テスト対策について述べていこうと思います。

これらに加え、国語・数学・英語があるわけですが、これら国数英と理科・社会・技術家庭との違いは教科書準拠に囚われなくてもいいということです。

国数英であれば、学校で使用している教科書の内容をしっかり学習しているかどうかで点数が変わってきます。

ですが理科・社会・実技科目は教科書に囚われなくていいんです。

どの教科書を使ってくるとしても、大体試験で狙われるところは決まっていますからね。

ですが国数英と共通しているのは学校で使用している教科書やワークで勉強しようとすると、非効率なことです。

より効率的に点数を稼ぐ方法はあるのです。

ではそのテスト対策に役に立つ問題集は何なのか、各科目に分けてこれから話していきたいと思います。

最後までご覧になっていただけると幸いです。

理科

定期テストの理科を学習するうえで一番大切なのは単語です。

授業や教科書で出た重要語句をきちんと覚えられているかで点数が決まると言っても過言ではありません。

ですがそれ以外にも大切なことがあって、それは記述や計算、作図などといった問題です。

語句を覚えるだけで60点くらいはとれると思いますが、80点や90点を狙ううえではどうしてもこれらの問題を解けるようにするコトが欠かせなくなってきます。

ですから問題集を選ぶときは記述や計算などの問題もきちんと掲載されているかが大切なカギとなります。

そんな中で私がおススメしているのはこの問題集です。

この問題集であれば、先ほど申し上げたように記述や計算などの問題にもきちんと対応しています。

そして量が少ないです。

これもすごく大切な決め手で、辞書のように分厚い問題集をやるくらいなら学校のワークを解き続けたほうがマシです。

少ない問題を何度も解くことが大切。

この問題集はそういう意味でもおススメできる問題集です。

社会

社会についても言いたいことはおおむね理科の話でした通りです。

記述や社会特有の資料読み取り問題などに慣れる必要があります。

そして何よりも、重要語句をきちんと覚えているかが大切になります。

そこで社会でおススメする問題集がこちらになります。

  

先ほど理科で紹介した問題集の社会版です。

理科は学年ごとに冊子が異なりますが、社会は分野ごとに冊子が別れています。

左から地理、歴史、公民となります。

自分に必要な分野の問題集から購入していきましょう。

こちらも量が少なく、記述などのさまざまな問題に対応しているので、これ一冊を繰り返せば80点や90点を取れる内容となっています。

実技科目(音楽・技術家庭・美術・保健体育)

実技科目の対策に手を抜く学生が多いですが、決して手を抜いてはいけません。

確かに受験に直結するという意味では主要5教科に力を入れるべきなのかもしれない。

ですが内申点を稼ぐという意味では実技にも同じくらいの力を入れなければなりません。

都道府県などにもよりますが、実技科目の内申点を主要5教科の2倍評価をするところもあります。

実技科目に手を抜いて、その結果受験で泣くハメになる受験生はたくさんいます。

決して手を抜くことのないようにしましょう。

実技科目でおススメするのはこちらです。

 

この一冊で実技4教科すべてに対応しています。

実技に時間を割きたくないという生徒が多いでしょうから、その意味でもこの問題集が理想的です。

さいごに

定期テストで点数が取れない人の特徴は大きく分けて二つ。

  1. そもそも勉強していない
  2. 勉強の仕方が良くない

のふたつです。

『1、そもそも勉強していない』については論外です。

勉強して下さい。

試験の2,3週間前にはテスト勉強を始めましょう。

『2、勉強の仕方が良くない』について、これはある意味しょうがないことです。

テストのプロでも何でもない学生が勉強の仕方について熟知していることはレアですから。

ですがここでブログを読んでくれた方はわかるはずです。

勉強の仕方を改善するためには、まず問題の量を少なくしよう。

そして同じ問題を何度も解こう。

ということを心がけてくれればいいのです。

それだけで定期テスト400点(500点満点中)はとることができるはずです。