塾講師カミノ@塾のお悩み解決部屋

受験が嫌いな現役塾講師です

成績アップのきっかけをつかむたった一つの方法【塾講師】

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はじめに

勉強すればするほど成績が上がる。

努力はすればするほど報われる。

塾講師としてそう言わねばならないのかもしれない。

 

ですがはっきり言います。

それはウソです!

努力が報われるなんて単純な構造ではありません

塾講師をしているとそれをさらに痛感します。

 

確かに以前、自習が大切だという話をしました。

 

kamino-clover.hatenablog.com

 

ですが自習をするにしても手順が正しくないと意味がない。

それをきちんと教えてくれる人に出会えるかどうかがすごく大事なのです。

成績アップのキッカケ、

それはズバリ、良い講師との出会いです

これがすべてです。

 

良い講師と出会えれば成績上位につながるのです。

逆に良い講師に出会えなければ、どんなに優秀な生徒でも成績が伸び悩む。

これが現実だと思います。

 

私自身の経験がそれを物語っています。

私は学生時代、いくら勉強しても全く成績が伸びませんでした。

成績の良い同級生は親が教育熱心なこともあり、良い指導者に出会えたそうです。

 

私も浪人時代の出会いをきっかけに成績が伸びるようになりました。

それまで私は正直、先生を信じていませんでした。

ですが浪人後、先生を信じることの大切さをその際に思い知りましたね。

信じられる存在を見つけることも大切だと痛感しました。

今回はその詳しい話と現状、そしてキッカケをつかむコツを話していこうと思います。

 

 

浪人時代の話

私は学生時代、英語が全くできませんでした

いろんな問題集に頼りつつ、時間をかけてじっくり勉強していました。

ですがいくら頑張っても成績が伸びない。

どう頑張ってもどうしようもなく、結局浪人するハメになりました。

 

私は高校まで、あらゆる先生を信じていませんでした。

彼らの言うとおりに勉強しても全く成績が伸びない。

平気でウソをつかれたようで、信じる気になりませんでした。

浪人してからもしばらくは先生を信じていませんでした。

 

元々大学入試に乗り気でなかったですし、この予備校でダメなら何してもダメ。

そう思えたので、開き直ってマジメにその先生を信じることにしました。

マジメに受けて、それでダメで、そうすれば大学入試を諦めさせられる。

当時、親に強制的に勉強させられていた私はそう思っていました。

大学入試を諦めさせるためだけにマジメに予備校の授業を受けていました。

 

ですが浪人後のその授業がどんどんいい方向に進んでいくんですよね。

結果的にセンター試験(現:共通テスト)の英語で176点でした。

現役時代に100点行くので精一杯でしたから、その成長ぶりをうかがえます。

 

それまでどんなに高校教師の授業を受けてもダメでした。

それが講師が変わるだけでこんなに変わるんだなと思い知らされましたね。

 

もともと得意だった数学は別にいい出会いを必要としていませんでした。

ですが得意科目以外はきちんと良い出会いをするかがすべてを決める

ということを痛感させられましたね。

 

それと同時に学校の先生方の下手さを思い知らされました

『彼らの受験対策を信じた私がバカだったな』と今では思います。

ですが学校は悪くないのです。

ここでも申し上げたように学校はもともと教育機関

 

kamino-clover.hatenablog.com

 

受験の専門機関ではないので、受験に詳しくなくても無理ない話です。

 

基本的に学校の先生を受験でアテにするのはやめたほうがいいです。

本気で入試を勝ちに行くなら、塾でいい出会い経験をする

これがとても大切ですね。

 

 

現状

さて、これまで私の昔話を長々としてしまいました。

ですが現状はそう簡単ではないです。

仮に塾に行ったところで結局良い講師に巡り合えるかは運次第です

若者言葉でいうところのガチャですね。

 

塾としては良い講師も悪い講師もバランスよく配置したがります。

悪い講師を引いてしまったら、余計に成績が下がることにもなりかねません。

現に私が中学生時代に通っていた塾は、まあアレでした・・・。

 

その講師によってキチンと受験に対応できるかどうかなどは異なります。

講師も探り探りなのです。

むしろベテランの講師より大学生のバイト講師のほうが詳しかったりしますね。

 

kamino-clover.hatenablog.com

 

 

良い講師との出会いは結局のところ運次第なのです。

若者コトバでいうところの運ゲーというやつですね。

運で成績のすべてが決まるのです。

だからこそ成績で学力を判断するのはおろかなのだと私は言いたい。

 

 

キッカケをつかむポイント

キッカケをつかむために重要なこと。

それは講師交代制度の有効活用ですね。

同じ塾に通っていても、講師が違えば結果は180度変わります

 

成績を上げるためには適切な講師を選びましょう。

信用できないと思った講師は遠慮なく変えることをおススメします。

遠慮するのは成績を伸ばすキッカケを逃すことになるだけです。

 

kamino-clover.hatenablog.com

 

 

ただし、一見悪いと思った講師が実はすごくよかった、なんてこともあります。

詳しくはこちらの記事を参照してください。

 

kamino-clover.hatenablog.com

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さいごに

私は受験に関しては後悔ばかりしています。

もし浪人時代の先生にもっと早く出会っていたら、

自分の人生は180度変わっていたでしょう。

 

学力と成績は関係ない。

これが私の持論です。

例えば良い学校に合格した。

これは生徒がすごいというより、良い出会いに恵まれただけ。

結局は運ゲーに勝っただけに過ぎないのです。

良い学校に入学できたから頭がいいという考えは捨ててほしいですね。

逆に良い学校に行けなかったけれども、とても優秀だった生徒。

そういう生徒もゴマンといます。

 

現状、入試に関しては都心が断然有利です。

都心の塾ほどいい先生が多いからです。

どうしても田舎の塾は講師不足に悩まされます。

私が中学時代に通っていた塾も、正直半端な講師の寄せ集めだった印象が強いです。

田舎と都会の違いからも、学力と成績の無関係さを主張したいです。

 

ですが今、ある意味良い時代です。

なぜならYouTubeの授業動画で都心でしか得られない授業が田舎でも得られます。

こうしたものを有効活用すれば、田舎でも強みとなれます

また、勉強に関してのアドバイスはこのブログを頼ってくれていいです。

TwitterのDMなどで、質問はいくらでも受け付けます。

 

神野@受験嫌いな塾講師 (@kamino_clover) | Twitter

 

私の受験生時代は授業動画も普及していなかったし、Twitterも認知されませんでした。

その時代にはない今の強みを生かし、良い出会いを経験してほしい。

そして成績急上昇のいいキッカケをつかんでくれることを願っています。

 

 

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